子どもの足裏について~足裏の形成は10歳ぐらいまでに決まる

『足裏=人間の骨格』です。

子どもの足裏に起きている問題について

足裏のバランスが崩れることで、①外反母趾②浮き指 これらが原因で捻挫や成長痛、猫背などの問題が起きており、さらにこれらが原因で、中学生になると運動が激しくなるため、捻挫を繰り返したり、腰痛(腰椎分離症)や猫背、頭痛、さらには自律神経の症状などを訴えられる子供たちが増えてきています。

原因

  • ①小さいころから足裏に対する刺激が少なく、足裏の発達不足が原因で、踏ん張りがきかない足になってしまっている。
  • ②大きめのゆるい靴を履かせたせいで、靴の中で足が不安定になり、ゆがみが生じてしまっている。

足裏の変形が原因で起きる問題

腰痛、猫背、オスグッド、捻挫、自律神経失調症(ストレス、イライラ、キレやすい)特に中学生になると運動量が増加するため、ケガや故障、自律神経の症状が増加。

改善の方法

足裏のバランスを整える

  • ①正しいサイズの靴を履かせる
  • ②足裏に刺激を与えたり、裸足で遊ばせる
  • ③テーピングやサポーターの使用
  • ④5本指ソックスやアーチを作るテーピングソックスを履く
  • ⑤足裏・足首の矯正を行う (1~2ヶ月に1回)
  • ⑥足裏補正インソールの使用(体幹補正インソール)

まとめ

足裏は人間の骨格であり土台です。足裏に刺激を与え、足底筋や足指の筋肉を使うことで、足裏の筋肉や足裏センサーが発達し踏ん張り力がついてくるのです。人間の骨格は土台である足裏のバランスで決まってしまうと言っても過言ではありません。しかも人間の足裏の形成は10歳ぐらいまでと言われます。子供たちの将来のためにも大切な時期です。一度子供たちの立っている時の姿勢や足裏の状態を見てみて下さい。そして気になることや分からないところがあったら是非相談に来てください。お母さん達に分かるように丁寧に説明させて頂きます。